パーマがすぐとれる・持ちが悪い原因は、薬剤より先に「土台」にある

パーマをかけてもすぐに取れてしまう、持ちが悪いというお悩みはとても多くの方からご相談いただきます。サロンに通って何度も施術を重ねても、思ったようなカールが長持ちしないとガッカリする方も少なくありません。その原因は、単に薬剤の強さや種類だけではなく、実は「髪の土台=髪質や頭皮の状態」に大きく関係しています。今回は「パーマがすぐとれる・持ちが悪い」問題の本質に迫り、その土台作りの重要性について丁寧に解説していきます。

目次

パーマの仕組みと薬剤の役割について

まず、パーマとは髪の内部構造を一時的に変化させて形をつくる技術です。薬剤を使って髪の結合を切り開き、カールを形成した後に再び結合を戻すことでウェーブやカールが形づくられます。薬剤は髪のタンパク質に作用しながら形状を変えるため、とても繊細な扱いが必要です。

薬剤の種類とパーマの持ちに関する誤解

パーマの持ちが悪いと感じる場合、ほとんどの方は「薬剤が弱いのでは?」「強い薬剤を使わないからだ」と考えがちです。しかしこれは必ずしも正しいとは言えません。強い薬剤を使うことでダメージが起きやすくなり、むしろパーマのカールや髪全体の健康を損ねる可能性もあります。

ですから、薬剤の強さだけでパーマの持ちを決めることはできず、それよりも髪自体の「パーマを保持できる土台」が重要なのです。

髪の土台とは何か?

髪の土台とは、髪質の健康状態だけでなく、頭皮の環境や毛根の状態も含む広い意味です。健康な髪はしっかりした内部構造を持ち、結合が強いためにパーマの形状を保ちやすくなります。一方で、乾燥・ダメージ・栄養不足・頭皮環境の乱れなどがあると、髪は弱まりパーマの持ちが悪くなるのです。

また、生え癖や髪の太さ、ハリコシの有無などもパーマの持続に影響します。つまり、薬剤の前に見直すべきはこの「髪の土台」なのです。

パーマがすぐ取れてしまう原因を深掘りする

ここからは、実際にパーマがすぐ取れてしまう原因を具体的に見ていきます。多くのケースで共通するのは、土台の状態がパーマに適していない点です。

1. 髪のダメージによる保持力の低下

日常的なカラーリングや熱によるスタイリング、紫外線などで髪はダメージを受けています。ダメージが進むと髪のキューティクルが剥がれ、タンパク質も流出。結果として内部の結合が弱まり、パーマで形をつけてもすぐに戻ってしまうことになります。

ダメージヘアは「柔らかく脆い」状態なので、パーマのカールを支える力も弱くなってしまいます。

2. 頭皮環境の乱れが髪質に及ぼす影響

健康な髪が生えてくるには頭皮環境の良さが不可欠です。乾燥や過剰な皮脂、炎症などがあると健康な毛髪が育ちにくくなり、細く弱い髪が増えやすくなります。新しく生えてくる髪が細く弱いと、パーマの持ちも自然に悪くなります。

特に加齢やホルモンバランスの変化により頭皮の血流が低下すると、髪の成長にも影響が出やすいです。

3. 生え癖・髪の太さ・髪質の個性

髪本来の生え癖や髪質によってもパーマの持ちは変わります。直毛で硬い髪や、生え癖が強い方はパーマのかかりにくさや持続の短さに悩みがちです。これは薬剤の強さで解決しにくく、髪質そのものとどう向き合うかが重要となります。

一人ひとりの髪の個性を理解し、それに合わせたケアと施術が不可欠です。

髪の土台を整えるために重要な3つの施策

パーマ持続の改善のため「髪の土台」を整えることが何より大切です。ここでは、具体的に取り組みやすい3つの施策を紹介します。

1. 髪質改善トリートメントで内部補修を行う

リビュートでは全てのメニューに「髪質改善トリートメント+頭皮エステ」をセットにしています。これは毛髪の内部補修を行い、パーマを含むあらゆる施術の効果を最大化させるためです。

髪の結合を補強し、柔軟で弾力のある髪を育てることはパーマの持ちを良くする最も効果的な方法の一つです。

パーマの前後にしっかりとしたケアを行うことで、髪が薬剤による刺激に負けにくくなり、カールの形状も安定します。

2. 頭皮エステで血行促進と環境改善を図る

健康な髪は健康な頭皮からしか生えてきません。頭皮の血行を促進し、毛根に必要な栄養や酸素が届くようにすることで、丈夫な新しい髪が生えてきます。

リビュートではマイクロスコープを使って頭皮の状態を丁寧に診断し、最適な施術とホームケアを提案しています。

日々のシャンプーや生活習慣のアドバイスと組み合わせることで、髪質改善はより早く確実なものになります。

3. 生え癖改善TOKIKATAで扱いやすい髪へ

特にパーマの持ちを左右するのは、やはり髪の「土台」部分である生え癖です。強い癖があるとカールの形状が歪みやすく、持続もしづらくなります。

生え癖改善TOKIKATAは髪質や生え癖に対応した施術で、扱いやすくしなやかな髪を目指せます。

このように土台からのアプローチを丁寧に行うことで、薬剤の力を最大限引き出せるのです。

「土台」への意識がパーマ持続の鍵になる理由

私たちがパーマ持続において「土台の重要性」を強調するのは、何よりお客様一人ひとりの髪や頭皮の状態が大きく異なるためです。画一的な薬剤の強さでは解決できない悩みが沢山あるからこそ、根本原因を探りケアと施術を組み立てています。

個別対応のカウンセリングの必要性

リビュートでは、初回ご来店の際にマイクロスコープで細かく頭皮診断を行い、詳しいカウンセリングを大切にしています。これにより、髪や頭皮の状態を的確に把握し、最適な「土台作り」のプランを立てられます。

パーマを繰り返すうちにどうしても傷んでしまう方、年齢とともに髪質が変化してしまう方、そうした方にこそ根本的なケアの重要性をご理解いただいています。

お客様の声からも「土台」の重要性が見える

実際にご来店いただいているお客様からの口コミでも、「カラーやパーマの持ちが良くなった」「髪が健康になりパーマがかかりやすくなった」と多くのお声をいただいています。

詳細はこちらの口コミページをご覧ください。

お客様一人ひとりの髪の悩みにしっかりと向き合い、土台の改善に力を入れ続けているからこそ、結果につながっているのです。

自宅でできる「土台」ケアでパーマ持続アップ

サロンでの施術に加えて、自宅でも土台を整えることが重要です。日頃のケアがパーマの持続を左右しますので、ぜひご参考にしてください。

保湿と栄養補給で髪を強く保つ

パーマ後は特に髪の水分バランスを整えることが大切です。適切なトリートメントや、保湿成分を含んだシャンプー、アウトバストリートメントを使って髪の潤いと柔軟性を維持しましょう。

また、食事やサプリメントで髪に必要な栄養素(タンパク質、ビタミン、ミネラルなど)をしっかり摂ることもベースアップに不可欠です。

頭皮ケアで健やかな髪の土台を作る

頭皮は髪の「土台」そのものです。血行促進を促す頭皮マッサージや、刺激の強くないシャンプー選びも重要です。

また、過度な洗浄や摩擦は避け、頭皮の乾燥や炎症を防ぐことを意識しましょう。健やかな頭皮から元気な髪が生え続けるので、パーマ保持の条件が揃いやすくなります。

適切なスタイリングでパーマを長持ちさせる

濡れた髪に適した保護剤を使ってダメージを抑えたり、過度な熱を避けることもパーマ持続に繋がります。髪をしっかり乾かすことや、無理に引っ張ったりしないなどの工夫も必要です。

パーマは形をキープするために髪の内部構造が安定していることが必須です。普段の扱い方に意識を向けるのも重要なポイントです。

まとめ

「パーマがすぐとれる、持ちが悪い」原因は、単に薬剤や技術だけにあるわけではありません。髪や頭皮の「土台」の状態が整っていなければ、どんなに高性能な薬剤を使っても根本的な持続力は期待できません。

リビュートでは豊富な知識と技術を駆使し、一人ひとりの髪質・頭皮状態に合わせて、髪質改善トリートメントや頭皮エステ、生え癖改善TOKIKATAなど多角的にアプローチしています。

パーマの持ちにお悩みなら、ぜひまず「髪の土台」を見直すことを考えてみてください。丁寧なカウンセリングと適切な施術で、あなたの髪質に合わせた持続力の高いパーマをご提案いたします。

詳しくはお客様の声もご覧いただき、ご相談ください。

一緒に美しい髪を育てていきましょう。

 

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この記事を書いた人

抜け毛や白髪、髪の老化による髪質の変化の悩みなど、マイクロスコープカウンセリングでしっかりと悩みに向き合います。
北海道から沖縄まで全国から髪の悩みを相談されるお客様がいるほど知識が豊富
国内だけでなく韓国でもセミナー活動も.
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