髪に悪い毎朝の習慣 5選
1.朝からパン
小麦は腸内環境を悪くするだけでなく
血糖値も爆上がりしやすい老ける食事
添加物も多く入れられることもあるので
髪の成長にも悪く
白髪や髪のうねり、薄毛にも繋がります
もちろんお肌にも良くない
2.ベーコンやハム、ソーセージなどの加工肉
なんとなく朝食のイメージがある加工肉
美味しいですが
体の酵素を無駄遣いする添加物が多く
WHOでも発がん性が認められている
積極的に取るべきではない食品として指定されている
3.オイルをつけてからのヘアアイロン
オイルもアイロンも最近のスタイリングには必須アイテム
オイルをつけてからのアイロンは
熱から守ると思ってつける人もいますが
オイルが酸化して熱伝導も良くするので
巻きやすい反面ダメージしやすい
4.ブラシで髪を梳かす
特に毛でできたブラシは静電気を起こしやすい
まずはブラシで溶かす前に
目の荒い櫛でもつれを取ってください
アウトバストリートメントをつけた後にブラシをすることで
静電気も起こりにくくトリートメントが馴染みやすいのでGOOD!
5.乾いた状態からのドライヤー
乾いている状態からのドライヤーは髪の乾燥が酷くなり
ダメージに繋がりやすいです
その上、髪がまとまりにくい
少し、髪に水分を与えてからドライヤーをしてくださいね。
髪を綺麗に保つためには
現在の髪の手入れはもちろんですが
これから生まれてくる未来の髪も守れるようにしましょうね。
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