【良いものを入れることは意識するのに 悪いものが入ってくることは意識しない】
これね
食事のこともなんですが
特に食事以外のことはもっと
意識しないですよね
例えば市販のものでも
美容院専売品のシャンプーでも
「〇〇アミノ酸配合」
「弱酸性で優しいく洗い上げる」
「ボタニカル成分配合」
もうね
こんなの普通のことだけど
強調して言われるとすごいのかな〜って
なりますよね
わかります~
なんかいいのかなぁ~って気になります
でもね
いくらこんなこと書いていても
髪にダメージを与える石油系界面活性剤
パラベンフリーと書かれていても
皮膚刺激の強い防腐剤
メチルクロロイソチアゾリノンなど
良いことは反応するけど
悪いことはわざわざ書かないから
気にしないとわからないし
面倒臭いから気にしない
悪いことってわざわざ書かないよね
確かに書かれないからあんまり気にしていないかも
食品もそうですよね
添加物ゼロは書くけど
添加物だけでしかできていない
フリ〇クなんかは
わざわざ添加物100%なんて書かないですよね
えっ マジですか💦
シャンプーは何のために選んでるの?
ただ汚れを落としたいだけなら
なんでもいいと思うよ
「髪をキレイにしたい」
「頭皮を守りたい」
であれば
〇〇配合もいいけれど
悪いものが入っていないを意識しないと
特に髪は死活化細胞
受けたダメージは元に戻らない
って言うことは
洗うことでダメージ受けさせておいて
〇〇配合でなんとなくの質感調整
でも受けたダメージは元に戻らない
だったら〇〇配合よりも
悪いものを入れないっていう意識が大切
確かにそうですよね
市販のものは正直難しい
だからこそ美容師さんがちゃんと
わかってあげていないとダメ🙅♂️
一度ね
サロンのシャンプーの成分見てみてください
ホントに大丈夫?
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