【日焼け止めのリスクが起こる原因は〇〇と〇〇】
日焼け止めで起こるリスク
◇ベタベタする
◇夕方になると顔がくすむ
◇メイクがよれやすい
◇毛穴の黒ずみ、開き
◇肌が赤くなる
◇肌が荒れる
◇ニキビができやすくなる etc…
まぁ色々感じたことある人多いのでは
これらが起こる原因がわかれば防ぐことはできます
原因のほとんどは
油と紫外線吸収剤
やっぱりね油がめちゃくちゃ使われることが殆ど
だからベタベタする
ベタベタさせないためにエタノール沢山使ったりなど
企業努力で工夫もありますが
エタノールなどやり方間違えれば
インナードライが起きて老化を促進させる原因に
毛穴もですし
メイク崩れや
肌のクスミもニキビも
油が関係していることがほとんど
だったら
ノンオイルのもの選んだり
せめてクレンジングと洗顔でノンオイルのもので
キレイに落とせるようなものを選んで使うことも
一つの予防方法です
クレンジングまでミルククレンジングや
オイルクレンジングを使っていたら
スキンケアの浸透までも阻害されて
さらに色んなリスクが出てきますよね
後は紫外線吸収剤
これが使われているだけで油にしか殆ど溶けない
性質があるので油が基本的には多量に使われます
化学反応を起こすから酸化しやすくなりますよね
これが肌のクスミ
毛穴の黒ずみや開き
メイク崩れや
肌の赤み
肌トラブルなどを加速させます
肌の上で紫外線を吸収して化学反応で防ぐということは
酸化がものすごく起こるということ
常に肌へのリスクと老化をスピードアップさせてしまう
他にも油が使われるということは
界面活性剤も使われるということ
質の悪いものなら
肌荒れを引き起こしやすくなりますよね
防腐剤などの添加物も沢山使われやすいから
肌の弱い人にはトラブルの原因になりやすい
肌が強いからといって決して良いものではない
日焼け止めだけでなく
日焼け止め機能を持たせたファンデーションでも
これらのリスクを肌で感じている人も
多いのではないでしょうか?
市販の多くのものはこれらのリスクが常につくので
どれ使っても変わらないし仕方ないのかなって
思ってしまう人も多いですが
理由を知れば選べますね
できれば紫外線吸収剤が使われていないもの
これは表示で簡単に選べます
油は紫外線吸収剤使ってなくても入っていることが多い
だからこそノンオイルのものを選ぶことも大切ですが
ちゃんと落としてあげる
クレンジングや洗顔にこだわることも
一つの方法ですね
紫外線は防ぐけど
それ以外のことで肌に負担をかけて
老化を促進させてしまう
色んな悩みを作る原因になってしまう
みんなそれで本当にいい?
日焼け止めやファンデーション選び
クレンジングや洗顔選びなど
ご質問やお問合せはDMでご相談下さいね
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