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内面美・外面美を含めたお話を書いています。

【日焼け止めって何のためにする?】

日焼け止めって大きな矛盾があるんです!

紫外線を防いで肌にダメージを与えないために
みんな日焼け止めをすると思います
紫外線によるシミなどを防いだり


でもこんな事聞いたことないですか?

「強い日焼け止めは肌に負担がかかる」

なんか皆んな当たり前のように受け入れてるけど
肌に負担をかけないようにするもので
肌に負担をかけてるって
ちょっと考えればおかしなことだし支離滅裂

確かに不思議・・・

皆さんに聞きます

「日焼け止め何のためにしますか?」

紫外線を防げば
紫外線以外のダメージをお肌は受けても平気?


絶対嫌ですよね⁈

なぜ肌に負担がかかる?

日焼け止めが肌に負担のかかる理由
◻︎製品の中に皮膚刺激の強いものが比較的多い
◻︎紫外線吸収剤による化学反応による酸化
◻︎油が沢山使われることでの酸化
◻︎アルコール類も多くインナードライになりやすい
etc…

1番は肌の上で酸化がめちゃくちゃ起きてしまうこと!
酸化って肌への負担だけでなく炎症にも繋がるし
まさに肌老化へまっしぐら!


だからできるだけ負担の原因になるものを
排除すればいい


紫外線吸収剤が使われていなくて
ノンオイルのもので
ノンアルコールのもの


とりあえず紫外線さえ防げば
あとは何だっていい!っていう人は
なんでも使えばいいけど
紫外線防いでも肌にダメージ受けて老化するなら
意味ないじゃん!
しかも頑張っているスキンケアが
日焼け止めによって無駄になるじゃん
って思う人はちゃんと選びましょうね!

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