【店販比率が低いサロンってそもそも】
色んなサロン様から
店販についての悩みほんと多いです🥺
店販は技術
そもそも店販比率が低いってことは
お客様の髪をキレイにする技術が低いってことなんです
パーマが得意なサロンは
パーマ比率が高い
ショートカットの得意なサロンは
ショートカット比率が高い
じゃあ
店販比率が高いサロンは
お客様をキレイにする技術が高い
その逆もしかりです
店販って技術なんです
お客様に真摯に向き合い寄り添い
お客様のためにちゃんとわかりやすく
カウンセリングをし
納得していただけるための技術
説得ではなく納得
店販の技術力の低い人は
ただ説得をさせようとする
この「納得と説得の違い」
なんとなくわかりますか？
お客様をキレイにする技術の高いサロンは
店販比率だけでなく
トリートメント比率も自然と高くなります
だってホームケアの重要性を
ちゃんと納得できる形で伝えられたら
そしてホームケアしてくれたら
サロンケアの持続性があがり価値もあがるから
逆にホームケアをしてもらえなければ
いくらサロンケアしても
持続性も悪く価値も下がる
だからホームケアを伝えずに
サロンケアを推すなんてただの物売りなんです
もっと言えば
パーマの再現性や
カラーの持続性まで変わるから
全体のメニュー比率まであがるんです
得意じゃなければ
やらないほうがマシ
だからね
店販比率1〜5%だったらやらない方がましかも
説得ではお客様に嫌がられて
失客につながるから
店販って
店販のプロではなく
お客様を本気でキレイにするプロ
だからプロになれれば
絶対に店販比率なんて上がるはず
お客様全員キレイにすることができれば
店販比率って100%になるんです
リビュートは300%
トリートメント比率は100%です
自信を持って全てのお客様を
キレイにしたいって思っているし
みなさん納得して
その上で頑張って髪に愛情を注いでくれてる
だから
リビュートの全てのお客様は
自信を持ってキレイです！
私、想いを伝えるのは誰にも負けないので
たぶん日本一のプロです笑
カットもカラーもパーマなどの技術も大切です
お客様をキレイにする技術は
センスではなく
想いと貫き通せる芯とプロとしての知識
があれば誰にでもできます
髪をキレイにしたいという気持ちがあるのに
店販比率が低い人は
本気でお客様の髪をキレイにしたいという
技術が低いことを真摯に受け止めて
技術力磨いていきましょうね
店販比率300%の
お客様を幸せにする店販コンサルティング
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