【店販が上手くいかない人 その③ モノの話してない？】
シャンプーの説明や化粧水の説明
要はモノのスペック(良さ)ばかり伝えてない？
商品の説明してくる人って多いし
売りたいのかなぁって思っちゃいます
ほんとそうですよね
正直ねそんなことどうだっていい
良いものお勧めするの当たり前だから
そんなことよりもね
今ある悩みは何が原因なのか
そこからスタートだよね
そして
どうやったらその原因が改善できるか
その時に数ある手段の一つに使うものだったら
その話も合わせてしてあげる
商品の話じゃないよ
どういうものを使えば良いのか
そしたらね
お客様が自分のなりたいを叶えるための一つに
アイテムも必要と感じてもらえれば
「私はどれを使えばいいの？」って
必然的に聞いていただける
必要だと感じれば自分から聞いちゃいます～
だって自分で探すのって素人には難しいし
提案してくれた人に任せたら安心だし
ホントにそれ
正直自分で探したくてもわからないです
そこで初めてモノのスペック
話したければ話せば良い(話さなくてもいい)
売るためにスペックを説明ではなく
これから自分が使うもののスペックを知ってもらうだけ
全く意味もタイミングも違いますよね
リビュートでは
スペックの話はしない
リビュートでは初めてのお客様は全員
初回でシャンプー類をご購入頂くことが殆ど
でもシャンプーのスペックの話は一切しませんよ
ご来店頂いたお客様なら
「うんうん」って頷かれると思います
髪で言えば
キレイになりたくないお客様っていないと思います
でも満足していないお客様ってめっちゃ多いとも思います
だったら満足させることを伝えるのではなく
満足できていない原因を教えてあげて
それを改善すれば理想に近づくよって
伝えてあげるだけでオッケー
それが
普段のドライヤーのかけかたなのか
扱い方なのか
シャンプーなのかなどなど
正直サロンのケアだけではその場限りですよね
ちゃんと解るように伝えてあげれば
大丈夫ですよ
美容室の平均店販比率2〜3%
比率高いサロンで10〜20%
JUNはAve.300%
もっとちゃんと知って
お客様をキレイにして幸せにする店販を知りたい人は
DMでご相談くださいね
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