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内面美・外面美を含めたお話を書いています。

日焼け止めが肌に負担をかける理由って知ってる?

もう4月に入りますね
実は4月は一年の間でもUV-Aが1番?強い時期
だからこそ
日焼け止めってすでに必須です!



肌の老化の原因の8割は紫外線って言われるの知ってる?

日焼け止めは肌に負担がかかるって
聞いたことありませんか?



特にSPFが高い方が
だからSPFの低いものをこまめに塗る方が
良いとかわけわからないこといいますよね




そもそもSPFを低くして
もう一回つけたら同じ?
それ以上に負担かかるかもしれませんよ?


紫外線による肌の負担を減らすためなのに
日焼け止めで肌に負担をかけるって
そもそも意味がわからないですよね




でも日焼け止めつけて
肌荒れ起こしている人もめっちゃ多いです
特に最近は食生活の乱れなどもあり
アトピーや肌が弱い人増えていますから

日焼け止めで肌に負担のかかる原因の大きくは

紫外線吸収剤によるもの






肌の上で化学反応起こして
活性酸素を大量に発生させて
熱も大量に放出して
その上、油にしかほとんど溶けないから
油が沢山入れられて
それが肌の上で酸化して
熱伝導でも肌にダメージ与えてって
ところが大きなところ

紫外線吸収剤使うと

必ず大量の油が使われる



もっと言えば
油が使われるから
エタノールも沢山入れちゃう日焼け止めだと
水分も奪われて
乾燥するからさらに焼けやすくなって



粗悪な界面活性剤も使われやすいから
それによってもダメージ受けやすくなって




防腐剤などの皮膚刺激性の強い添加物も
使われやすいから
それによっても炎症起こしやすくなって




経皮吸収によっても
ホルモン錯乱作用や
これから未来に生まれる
そして胎児にも影響でるって言われてる
妊娠妊活にも



でもね
そんなの使ったらだめなんて言わないよ
安価なもの選べば
まずそれらしかほぼないし
そういうのしか使えない人もいるから



それにブランドに惹かれる人もいるし
それはそれで理解した上でも
満足できるなら全然いいと思う



でもそうじゃなかったら
お肌のために
そして体のためにも
中身を知って選んだ上で使おうよ



じゃないとね
紫外線そのものでは老化は防げても
日焼け止めの素材で老化を進めてしまう



下手すれば
炎症を起こして肌荒れしたり
(だったら紫外線少しくらいなら受けた方がマシだったり)
見えにくい炎症でシミを作る原因にだってなるよ



実際に日焼け止めをしているのに
シミに悩んでいる人も少なくないと思います

日焼け止め選びに優先して欲しい順

1.紫外線吸収剤フリーであること

<ベンゾフェノン不使用は一部の紫外線吸収剤が使用されていないだけなので注意です>
(ファンデーションも含めて)

2.オイルフリー・アルコールフリー


3.アスタキサンチンやポリフェノールなど
抗酸化作用の高いもの


4.エクトインやAC-11など
保水や美容液成分がたっぷり入っている


5.旧アレルギー表示指定成分フリー

1〜4ができている日焼け止めはおそらく
5は必然的に大丈夫な可能性が高いです



もちろん
リビュートで取扱いの日焼け止めは
全てクリア
ベタつきもなく肌のキメまで整うし
メイクのりも良ければ
化粧崩れだって起こしにくいです



日焼け止め選びに困っている人は
DMでご相談下さいね

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